12月 師走
コロナ禍で世界中が大きく変わった一年も過ぎようとしています。
コロナは健康を蝕むだけではなく、人々の暮らし向きを大きく変え、今は「経済と医療」のどちらを優先させるかで人々の心にディススタンスを生み出しています。経済と医療を共存させる政策を生み出すのが、政治家の役割だと思うのですが、今や自己責任の名のもとに、国民一人ひとりが感染予防に気を付けて経済を回していくしかないようです。
とはいえ、言い尽くされた言葉になりましたが、歴史を振り変えれば感染病は必ず終息の日を迎えています。ワクチンや治療方法・治療薬のニュースが流れる度に、来春にはコロナも終息して賑わいや楽しみが戻るだろう、戻って欲しいと願う自分がいます。その日を思い描きながら、希望を持って年の瀬を過ごしたいと思います。
みなさまにとって、明るく元気な師走になりますように。。。
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